愛のヘルメット
最近、自転車に乗せられている幼児が、ヘルメットをかぶっているのを見かけるようになった。そのたび、「きみは、愛されてるね。」と思う。以前新聞の投書欄に脳外科の先生が書いていたけれど、こどもの自転車からの転落事故は、驚くほど多いそうだ。その先生の投書は、こどもを乗せないでということだったけれど、そうもいかない親も多い。でも、せめてヘルメットがあれば、頭へのダメージを軽減することができる。ヘルメットをかぶせている親は、きっとチャイルドシートも使っているのだろうなと思う。
自転車といえば、アメリカではこども自転車に旗を立てていることがあるそうだ。大型車から見れば、こどもの自転車は目に入りにくい。だから、旗で存在をアピールして、巻き込み事故を防ごうとしているのだそうだ。これは、日本でも有効だろうし、かっこいいデザインにすれば、こどももいやがらないのではないかと思う。
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