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2014年10月 2日 (木)

『トイレをたすけたさるこ』

(作:糸井重里  絵:高畠純  刊:TOTO出版(1990))
 
 ジャングルのあんないにんのさるこは、だれかを案内するために待っていた。困っているひとを助けたいさるこにゾウが聞いたのは、「トイレって、どこにいるんだい?」 トイレって、だれだろう? 人間がつかまえようとしているみたいなんだけど?
 トイレがどんなものか知らないジャングルの動物たちが、トイレという動物が人間に追われていると勘違い、という、「それ、違うよ〜」と笑い転げながら読むような絵本です。でもさ、そりゃあ、ジャングルの生き物が人間のトイレを知っているはずがないよねえ。
 深読みすると、なかなかに学ぶところのある(?)楽しいお話です。(2014.9.15)
 
 

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