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2014年9月29日 (月)

『死神うどんカフェ1号店 二杯目』

(作:石川宏千花  刊:講談社(2014))
 この二年間心を閉ざしてきた希子に、ともだちになりたいと押しかけてきた(?)のは、同じ高校の目黒先輩。圧倒されつつもともだちを持つって気持ちのいいことだと思い始めた希子だが、『死神うどんカフェ1号店』の面々は、目黒先輩といると、希子によくないことが起こりそうだと言い出す……。
 イケメンだの、イケてるファッションだの、女の子の好きそうなキラキラだけでなく、命とか危険とか自分で考えることの大切さを教えてくれる、高校生の娘持ちからすると、とてもありがたい本です。本当の危険(?)はまだ去っていないところが心配だけれど、前巻ではぴんとこなかった希子のことが、応援したくなってきました。(2014.9.18)
 
 

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