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2014年5月26日 (月)

『クグノビックリバコ』

(作:いとうひろし  刊:偕成社(2014))
 
 『クグノタカラバコ』の続きのお話です。
 迷子にならないと辿り着けない『クグノタカラバコ』は、クグという人が集めた、他人にはガラクタにしか見えないけれど、クグにとってはすてきな思い出に繋がる品々を集めた博物館のようなところ。その『クグノタカラバコ』を作ったクグが、行方不明に。クグの代理人(?)に頼まれた「わたし」は、クグを探しに行くことに……。
 今回は、クグが帰れなくなってしまったわけが語られています。クグが何よりも大事にしている思い出が、テーマになっていると言えると思います。まだ『クグノタカラバコ』に帰り着けていないので、まだまだクグ(と「わたし」)の不思議な冒険のお話は続くようです。(2014.5.22)
 
 

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