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2014年4月13日 (日)

『エンダーズシャドウ(上・下)』

(作:オースン・スコット・カード  訳:田中一江  刊:早川書房(2013))
 
 『エンダーのゲーム』で、エンダーの「シャドウ」を務めることになる少年ビーンの物語。「『エンダーのゲーム』をビーンの目から描く」と紹介されているけれど、ビーン自身の生を描く物語でもある。感覚的には、SF初心者にはこちらのほうが馴染みやすいと思う。エンダーには伏せられていたあれこれにビーンは気づいていくので、エンダーのゲームで「?」だった点が通じたり。全体的に『エンダーのゲーム』より辛くない印象だけれど、先に『エンダーのゲーム』を読んでいるせいもあるかも。(2014.2.27)

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