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2014年3月29日 (土)

『ももたろう』40号できました

所属している同人誌『ももたろう』の40号ができ上がりました。

 

40

 

児童文学同人誌ということで、幼年童話からヤングアダルト寄りのものまで、
様々な作品が掲載されております。
今回は結成20周年記念号ということで、かなりのボリュームです。
私も、38号から連載していた作品を完結させました。
ご興味いただけましたら、
『ももたろう』ホームページ
 http://book.geocities.jp/momo_jidoubungaku/
まで、お問い合わせください。

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☆『たべられるしょくぶつ』

(文:森谷憲(あきら)  絵:寺島龍一  刊:福音館書店(1969))
 かがくのとも傑作集の一冊です。いろいろな野菜がどう育って、どこを食べているかが、図解されています。(2004.3.14)
 
 

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2014年3月26日 (水)

☆『たべられるきのみ』

(文:菅原久夫  絵:高森登志夫  刊:福音館書店(1985))
 
 『かがくのとも』の一冊です。
 タイトルの通り、食べられる木の実の図鑑です。といっても、『かがくのとも』なので、単なる植物図鑑とは違います。その植物を見つけるためのポイントを押さえた絵、呼びかけるような文。すぐにもこの本を持って山に入りたくなります。図書館で借りた本なのですが、購入することにしました。(2005.7.15)
 
 

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2014年3月22日 (土)

☆『スーパーねえちゃんのおまかせクッキング 飲茶をつくろうカンタン編』

(構成/絵:みうらますこ  料理:近藤えり子  刊:偕成社(1993))
 
 こどもむけの料理の本です。「飲茶をつくろうカンタン編」とあるので、シリーズなのかと思いましたが、今のところほかのものは見つけられていません。
 タイトル通り、簡単な飲茶のレシピが、イラストでつづられています。文字も手書きで、親しみやすい雰囲気です。実際、三つの料理をこどもといっしょに作ってみましたが、説明がわかりやすいことがよくわかりました。我が家のガス台では、5歳児に安全に火のそばに立たせるのはむりなので、むすめがしたのは、テーブルで混ぜたり、タイマーをかけたり、といった程度ですが、広いキッチンをおもちなら、気をつけてあげればかなりこどもも参加できると思います。
 これはいつものことながら図書館の本なのですが、見つけられたら是非購入したいと思います。ほかの料理もチャレンジしてみたいのですが、料理しながらみると、よごしてしまいそうですものね。(2002.1.9)
 
 

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2014年3月21日 (金)

『まゆとおおきなケーキ』

(文:富安陽子  絵:降矢なな  刊:福音館書店(2009))
 
 「こどものとも」637号です。
 『やまんばのむすめ まゆのおはなし』のシリーズです。
 春のパーティを開くことになって、まゆはおひさまの暖かさで大きなケーキを焼くことに。ところが、途中で雲が出てきてしまいました。ケーキが焼けるように、まゆは走り回ります。
 生命力の象徴のようなまゆは、本当に愛らしいです。(2014.1.12)
 
 

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☆『ばばばあちゃんのなぞなぞりようりえほん むしぱんのまき』

(作:さとうわきこ  協力:佐々木志乃  刊:福音館書店(2000))
 
 「かがくのとも」381号です。
 チャレンジャーのばばばあちゃん、こんどはこどもたちとむしぱん作りです。
 ばばばあちゃんの言う通り、本当に「メロン入りむしぱん」や「むしいり(!)むしぱん」はあるのでしょうか?
 「かがくのとも」のいろいろな食べ物の手作りにチャレンジするシリーズなので、虫入りではないむしぱんの作り方がくわしく説明されています。(2000.11.7)
 
 

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2014年3月20日 (木)

☆『ばばばあちゃんとおべんとうつくろう』

(作:さとうわきこ  協力:佐々木志乃  刊:福音館書店(2003))
 
 「かがくのとも」421号です。
 タイトルの通り、おべんとう作りのアイディア満載の本です。一部チャレンジするのに度胸のいるものも(それほどでもない?)ありますが、こどもたちがおべんとう作りにチャレンジするのに参考になることでしょう。ただし、遠足には持っていけなさそうなものもありますが。(2005.7.5)
 
 

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『ばばばあちゃんのかんてんりょうり』

(作:さとうわきこ  刊:福音館書店(2008))
 
 「かがくのとも」467号です。
 ばばばあちゃんが、こどもたちとかんてんでいろいろお料理やデザートを作るお話です。かんてんがテングサから作られる様子からあっと驚く料理まで、かんてんが食べたくなります。(2014.3.17)
 
 

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2014年3月19日 (水)

『オムライス ヘイ!』

(作:武田美穂  刊:ほるぷ出版(2012))
 
 『武田美穂のたべもの絵本』、三冊目です。
 小ぶりの本いっぱいに、オムライスができていく様子が描かれています。タイトルに「へい!」なんてあるように、リズミカルな文章です。オムライスがとてもおいしそうなので、お休み前には向きません。オムライスを作る準備をして、どうぞ。(2014.3.17)
 
 

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『パパ・カレー』

(作:武田美穂  刊:ほるぷ出版(2011))
 
 『武田美穂のたべもの絵本』というシリーズになっています。
 タイトル通り、パパが作るカレーのお話ですが、「パパがカレーを作る話」というより、「パパが作るカレーの話」です。とてもおいしそうな絵で、こんなふうにカレーを作って食べたくなります。最後まで人物が手ぐらいしか出てこないので、武田美穂もこういう絵を描くんだ〜と思いました。最後にはおなじみの顔の男の子が、「いただきまーす」をしていて、ああ、武田美穂だ……と安心(?)します。(2014.3.17)
 
 

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『ハンバーグ ハンバーグ』

(作:武田美穂  刊:ほるぷ出版(2009))
 
 『武田美穂のたべもの絵本』の第一作です。
 刻んでこねて、こんがり焼いて。おいしいハンバーグ、作ろう!
 ほんっとにおいしそうなハンバーグです。色といい、ジューシーそうなふっくら感といい、これぞ家庭料理のハンバーグという感じです。家族でいっしょに作れるといいね。(2014.3.19)
 
 

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☆『こんとあき』

(作:林明子  刊:福音館書店(1989))
 
 こんはきつねのぬいぐるみ。おばあちゃんに生まれてくるあかちゃんのおもりをたのまれて、さきゅうまちからやってきました。「あき」という名前のあかちゃんは、こんが大好き。もちろんこんもあきが大好きです。でも、いつもいっしょに遊んでいるうちに、こんの体はだんだん疲れてきました。そこで、こんとあきは、なおしてもらうために、列車に乗ってさきゅうまちのおばあちゃんのところに行くことにしました。
 お弁当を買いに降りたこんが乗り遅れそうになったり、砂丘で犬にさらわれたり、こんとあきには何度か危機が訪れます。まもなく3才9カ月のむすめが、そのたび緊張するのがわかりました。
 有名な作品なので、いつか読んでみようと思ってはいたのですが、図書館で借りるとき、司書さんに「『こんとあき』ですね」と言われ、みんなに愛されているのだな、と思いました。読んでみて、その理由がわかりました。こんとあき、ずっといっしょだね。(2000.3.22)
 
 

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2014年3月17日 (月)

『そらとぶおうち』

(作:槇ひろし  絵:前川欣三/槇ひろし  刊:福音館書店(2007))
 
 こどものとも年中版252号です。
 雨の日曜日、たけしとひろみはおうちでお絵かき。その絵の中に入って、冒険です。
 「これ、へんよ」と言って絵を直させていくおかあさんというのが、魅力的かどうかとは思いましたが、現実と絵の中の冒険との混ざり具合はいい感じかな。全体的に、もうひといき夢に広がりがほしい気もしましたが。(2013.1.30)
 
 

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『蝶々、とんだ』

(作:河原潤子  刊:講談社(1999))
 
 六年生のユキは、「ヤセマジメ」なんてあだ名されちゃうような女の子だ。そんなユキが、はずみで早退してしまった日に迷い込むようにして入った貸本屋で、おばあさんから古びたマンガ本をもらう。なぜか虫になってしまった男の子の話だけれど、最後のページがない。虫になって、ベッドに転がっているだけの男の子と、寝たきりになってしまったおじいちゃん。おじいちゃんは、「男の子は蝶々になって飛んでいったのだ」と言ってくれたけど……
 主人公の心の痛み。この気持ちは、知っていると思う。立ち向かわなければならないことから逃げてしまった、あのときの痛み。だれもが戦えるわけじゃない。だけど、戦わないからって、わかってないわけじゃないんだ。立ち向かわなければ、あとで自分がつらくなるっていうこと。ただ、あとちょっとだけ待って欲しい。自分で歩き出すまで。自分で歩かなきゃいけないんだって、自分でわかるまで。さなぎのまま、ひからびて死んでしまう虫もいる。だけど、まだ、だめなんだと決めつけないで。からのなかで、蝶になりかけているのかもしれないから。きっと、飛び立つから。(2013.1.21)
 
 

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2014年3月15日 (土)

『パンケーキをたべるサイなんていない?』

(文:アンナ・ケンプ  絵:サラ・オギルヴィー  訳:角野栄子  刊:BL出版(2011))
 
 デイジーのママとパパはとってもいそがしくて、デイジーの話を聞いてくれない。大きなむらさき色のサイが現れて、パンケーキを食べちゃったときも、ちっとも聞いてくれない。デイジーはサイと仲良しになって、サイは話を聞いてくれるからいいんだけど。でも、サイが家族と会えなくてさびしがっていることを知ったデイジーは……
 家族が話を聞いてくれないのはさびしいけど、その家族もそばにいてくれないのは、もっとさびしい。そう思ったデイジーは、サイのためにアピールする。でも、本当はどっちがさびしいのかなと、思う。それはひとによるかも知れないけれど、さびしさを変えるのがよりむずかしいのは、デイジーよりサイなのは間違いない。大胆で楽しく、ちょっとホロッとするお話です。おとな読んだほうがいいかも。(2013.11.20)
 
 

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『おなかいっぱい、しあわせいっぱい』

(作/絵:レイチェル・イザードラ  訳:小宮山みのり  刊:徳間書店(2012))
 
 おじいちゃんがやっている中華料理店にやってきたぼく。ぼく、中華料理が大好きさ!
 アメリカの中料理店のお話です。出てくる料理の描写がおいしそうで、この絵より、もっとリアルな絵で見たかったな〜、中華料理食べたいな〜という気分になります。あったかい絵本です。(2012.12.6)
 
 

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2014年3月11日 (火)

『ひなまつりのお手紙』

(作:まはら三桃  絵:朝比奈かおる  刊:講談社(2014))
 
 『おはなし12か月』シリーズの『3月のおはなし』です。
 ゆいは、もと高校の校長先生で、ゆいのあれやこれやを正そうとするおばあちゃんが苦手です。でも、おばあちゃんの家でひな人形の飾り付けを手伝ったとき、おばあちゃんにも小さな女の子だったときがあることを知ります。どんな女の子だったかを。
 優しいお話になってはいますが、ひな人形の飾り付けのシーンに多くを取られていて、もっとおもしろい話にできたのではないかと、ちょっと残念。(2014.3.1)
 
 

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『鬼まつりの夜』

(作:富安陽子  絵:はせがわかこ  刊:講談社(2013))
 
 『おはなし12か月』シリーズの『2月のおはなし』です。
 節分の夜、「鬼ごっこするもん、よっといで」の声に起こされたケイタがあったのは、真っ赤な鬼!? 鬼のお祭りに招かれたケイタは、豆まきをすることに……
 色とりどりの鬼の姿が楽しい。節分を鬼の側から見たお話なのかと思ったら、もっと深いお話でした。私もこのお祭りに招かれてみたいと思う、すてきなお話です。(2014.1.25)
 
 

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『なんてだじゃれなお正月』

(作:岩崎洋司  絵:澤野秋文  刊:講談社(2013))
 
 『おはなし12か月』シリーズの『1月のおはなし』です。
 さくらは、お正月がきらい。楽しいことなんて、なにもないから。そんなさくらが、ママに頼まれて門松を買いに行ったら、「年神」と名乗る男の子に会った。やたらお正月のことに詳しいこの子、神さまだなんて言ってるけど、本当なの?
 もともとだじゃれというか語呂合わせというかで調えられているお正月のあれこれを子どもにわかりやすく紹介しているお話なのですが、お話というよりちょっと事典的かも。どちらかというと、年神初心者のこの年より、技を磨いた来年の年神くんに会ってみたいかな。(2014.1.27)
 
 

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2014年3月 9日 (日)

『ふしぎなクッキーガール』

(作:梨屋アリエ  絵:山田詩子  刊:講談社(2013))
 
 『おはなし12か月』シリーズの『12月のおはなし』です。
 二年生のれいなちゃんは、不機嫌です。きのう一番の仲良しのひなこちゃんと絶交してしまったのです。ひなこちゃんに会いたくないから児童館には行かないというれいなちゃんに、ママはゆうだいくんの家に行くように薦めます。今日はゆうだいくんのおねえちゃんのみさちゃんがいるからです。みさちゃんとゆうだいくんといっしょにジンジャークッキーを作っているうちに、れいなちゃんはだんだん元気を取り戻してきます。そして、大切なことに気づくのでした。
 大好きなともだちと二人きりで遊びたいのに、という思いを抱えている子は多いでしょうね。それをうまく伝えられないまま、けんかになってしまったり、けんかしたくなさで、ほかのともだちもいっしょに好きでもない遊びをすることになったり。それは、成長の過程で必要なことだけど、乗り越えるまでがけっこうつらい。いい方向に乗り越えられるとは限らないし。いい方向というのがどういう方向のことかも、それぞれによって違うし。いろいろなこと積み重ねて、自分を磨いていけるといいね。(2013.12.7)
 
 

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『どんぐりカプセル』

(作:市川宣子  絵:松成真理子  刊:講談社(2013))
 
 『おはなし12か月』シリーズの『11月のおはなし』です。
 大好きなあきちゃんが、引っ越しちゃう。大ショックなふうちゃん。二人がいつも待ち合わせしていたお屋敷のおじいさんが、どんぐりをくれるけれど、そんなことでは気が晴れません。でも、おじいさんのお話を聞くうちに、だんだんにたいせつなことがわかってきたのでした。
 ふうちゃんとあきちゃんとおじいさん。人を気遣うことのあたたかさが伝わってくるお話です。(2013.12.4)
 
 

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『お月見テンテン』

(作:蜂飼耳  絵:おくはらゆめ  刊:講談社(2013))
 
 『おはなし12か月』シリーズの『9月のおはなし』です。
 近所のねね子さんにお月見に誘われたさや。同じクラスのともだちといっしょに行ったねね子さんの家であったのは、ウサギみたいだけれどウサギではない、宇宙人!? 宇宙人とする、不思議なお月見のお話です。(2013.11.25)
 
 

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『ミラクルうまいさんと夏』

(作:令丈ヒロ子  絵:原ゆたか  刊:講談社(2013))
 
 『おはなし12か月』シリーズの『8月のおはなし』です。
 夕暮れの買い物帰り、そうたは影みたいなやつに出会った。穴を埋めることができるというそいつを、そうたはうめこんと呼んで、仲良くなる。友だちのポケットをおいしいもので埋めて、喜ばれるうめこん。活躍するうめこんを、みんなは「ミラクルうまいさん」と呼んで讃えたけれど、うめこんの考えは、だんだんにそうたと変わってきて……。
 仲違いしたけれど、お互い理解し合って、それぞれ成長します。最後のうめこんのプレゼント、かっこいい。(2013.11.23)
 
 

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2014年3月 8日 (土)

『七月七日はまほうの夜』

(作:石井睦美  絵:高橋和枝  刊:講談社(2013))
 
 『おはなし12か月』シリーズの『7月のおはなし』です。
 ゆか、りえ、みなの三人が出会ったおばあさんは、なんとおりひめ。仕事をいやがったために、天の川の岸辺から地上に降ろされてしまったのです。天に帰りたいと嘆くおばあさん。三人は、おりひめを天に帰すために、ひとがんばりすることに……。
 みなが考えたのは、たなばたの願い事。たんざくに自分のお願いではなく、神様に向けて、「おりひめさまを帰してあげてください」と書くのです。そしてもう一つ。仕事を嫌がった罰として天から流されてしまったのだから、仕事で本気をみせよう、ということ。
 とても前向きな、優しいお話です。(2013.10.16)
 

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2014年3月 4日 (火)

『雨がしくしく、ふった日は』

(作:森絵都  絵:たかおゆうこ  刊:講談社(2013))
 『おはなし12か月』シリーズの『6月のおはなし』です。
 クマのマーくんは、雨がしとしと降ると、困ってしまいます。なぜって、マーくんには「しとしと」が「しくしく」に聞こえて、だれが泣いているのか、気になってしかたないからです。気になって気になって、マーくんは、泣いているだれがを探しに出かけます。すると、やっぱりいるのです、泣いているだれか。やさしいマーくんは、泣いているだれかさんをなぐさめてあげることはできるでしょうか。
 やさしいマーくんの困った顔が浮かぶようなお話です。困ったクマって、見たことないけど。どこか微妙に抜けた感じが、おかしいです。(2013.8.27)
 

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『飛べ! マジカルのぼり丸』

(作:斉藤洋  絵:高畠純  刊:講談社(2013))
 『おはなし12か月』シリーズの『5月のおはなし』です。
 あしたはこどもの日だけど、ぼくのうちには、パパがつくってくれた新聞紙のこいのぼりがあるだけ。おじいちゃんにグチをこぼしたら、送ってくれたのは、兜と鎧。このサイズなら着られるって言われても、こんなの着て遊びには行けないよ。ところが、黒い招き猫のやつ、自分は弁慶だと言って、ぼくに鎧兜を身につけろという。腰に大小の刀までつけて、ぼくは巨大化した新聞紙のこいのぼりにまたがって、冒険へと飛び立つことに……。
 おはなし12か月というシリーズで、今回は五月のお話のはずなのに、ちゃっかり一年間の行事を取り込んでいます。(2013.7.22)

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