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2013年9月16日 (月)

『迷宮ヶ丘五丁目 瓶詰め男』

(編:日本児童文学者協会  刊:偕成社(2013))
 
 『瓶詰め男』(作:石川宏千花)、『世界を救うゲーム』(作:藤野恵美)、『子どもが落ちてくる!』(作:中野幸隆)、『異次元ロード』(作:円山夢久)、『ゆうれいホテル』(作:国松俊英)の5編が収録されています。
 『迷宮ヶ丘』シリーズの最終巻は、どこかほっとする終わり方のお話が多かったように思います。で、一番怖いのは、ほっとした次の恐怖ですね。「こんな顔かい?」と振り向かれる、あの恐怖。それと比べると、想定内のバッドエンドの怖さなんて、たいしたことはないように思います。限度問題ですが。(2013.9.13)
 
 

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