映画『黄金の羅針盤』見る前編
『黄金の羅針盤』を先に見た知人によると、「原作を75%カットして、わかりやすくなっている。」そうだ。
私は、翻訳が出た頃に一度読んだきり。あの厚さの物語のどれほどを覚えているかまったく自信がなかったのだけれど、やっぱり、大筋しかほとんど覚えていなかったようだ。
それでも、細かいいくつかのエピソードを思い出し、それがなくて残念ではあったのだけれど、でも、まるまるやったら、三時間でも終わるまい。
とはいえ、原作を読んでなくてわかったのかどうか。
小六のむすめは未読で、「手に汗握る」ではなく、「わきにあせたっぷり」かいたそうだ。
まあ、全編主人公が追いかけられっぱなしだから、先を知らないとかなり緊張するだろう。
一方で、追いかけられっぱなしだけど、なんと言っても主人公なのだから、絶対助かるに決まっている、みたいな気もするけれど。
続きも見なければわからない終わり方なので、最後まで無事制作・公開できることを、心から祈ります。
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