『思い出はブラックボックスに』
(作:斉藤洋 絵:下平けーすけ 刊:ポプラ社)
『ふしぎメッセンジャーQ』シリーズ第二作です。
今回は、住む人がいなくなった別荘の金庫に入っているものを処分して欲しいという依頼を受けた勇。預かった鍵だけで開くはずの金庫に、ダイヤルがついている。このままでは開けられない。時間が迫る中、どうする、勇?
ちょっとミステリアスな設定、粋な会話(主に勇の頭の中での)、コミックタッチのイラストは、読書の苦手な子どもにも読みやすいのでは、と、思う。と書いて、第一作の感想を読み返したら、同じようなことを書いていた……
今後の展開に期待、です。

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