『くらやみのかみさま』
(文・絵:長谷川知子 刊:新日本出版社)
ぼくの家は、ちょっと山の中。いろいろ遊べて楽しいよ。でも、暗くなっちゃうと外は怖い。なのに、おかあさんがお買い物に行ってきて、だって。そんな〜 ぼくが、暗い中を出かけていくと……
くらやみが怖いぼくを守ってくれる動物たち。作中に、「かみさま」という言葉は出てきません。だけど、最後のページまで来ると、なぜ、作者がこの言葉を使ったのか、わかるような気がします。
(文・絵:長谷川知子 刊:新日本出版社)
ぼくの家は、ちょっと山の中。いろいろ遊べて楽しいよ。でも、暗くなっちゃうと外は怖い。なのに、おかあさんがお買い物に行ってきて、だって。そんな〜 ぼくが、暗い中を出かけていくと……
くらやみが怖いぼくを守ってくれる動物たち。作中に、「かみさま」という言葉は出てきません。だけど、最後のページまで来ると、なぜ、作者がこの言葉を使ったのか、わかるような気がします。
(作:仁木英之 刊:新潮社)
親が作った財産で一生食っていけるからいいや。と、気ままな暮らしを続ける青年王弁。その王弁を、道術に夢中な父は、仙人の元に弟子入りさせる。いやいやながら仙人の庵に赴いた王弁が出会ったのは、僕僕と名乗る美少女だった。仙人にはなれないが、仙人との縁はあると言われた王弁は、時には美少女、時には白髪の老人に姿を変える僕僕の弟子になり、不思議な旅へ出ることに……
玄宗の時代の中国を舞台に、不思議な物語が展開されます。その不思議な世界と僕僕の魅力に幻惑されながら、一番気になるのは王弁の恋の行方だったりして。
第18回ファンタジーノベル大賞の受賞作です。
(作:たかどのほうこ 刊:あかね書房)
たぬきのぽんこちゃんは、ばけるのがとっても上手。だけど、なににばけても、すぐにお友だちにはわかっちゃう。そこでぽんこちゃんは、いい方法を考えましたが……
うまくばけすぎてみんなに正体がばれず、それはよかったんだけれど、痛い目に遭う、だけど、みんなには感心されて、満足……という、パターンとしてはほかにもありそうな話ですが、たかどのほうこさんらしい、ユーモラスな作品になっています。
(作:長谷川義史 刊:絵本館(2005))
やまださんちは、きょうは晴れ。のはずが、おふんが「こうずい」だったり、洗濯物で「たいふう」状態だったり……
という調子で、やまださんちの一日をお天気用語で解説(?)します。
片隅に、仕事に行っているおとうさんの様子も。笑えます。
遅ればせながらも、関東地方も梅雨入り。
晴れ大好きのむすめが、
「明日は雨だといいな。」
という。
きらいなマラソンはないはず、と、思ったら、
理科の授業で二日後の天気を予想する(予報とは言えまい……)というのがあって、雨を予想したそうな。
ううむ、梅雨時にそういう授業っていうのも……
ガラドリエル様が、水鏡の説明をしています。MAGICではないと言われると、「手品じゃないのよ、本当の魔法なの。」と言っている気がして、ポール・ギャリコの『ほんものの魔法使い』を思い出したりして。
今日、本屋さんで見かけた四歳くらいの男の子。電車の本を見ながら、「むっさしっのせ〜ん、むっさしっのせ〜ん〜」と、節をつけて繰り返していた。彼オリジナルの武蔵野線の歌なのかな。電車、好きなんだねぇ。ちなみに、その本屋さんは某駅ビルに入っているのだけれど、そこは武蔵野線の駅ではなくて。ちょっと先の駅では乗り換えられるけれど。なぜ、武蔵野線?
今日見たグラナダ版ホームズの、『悪魔の足』の中で、ホームズが「ぼくは女性を愛したことはない」と言っていた。
えっ、そうだっけ? あれは、愛ではない? 女性として愛したわけではない? それとも、自覚がないだけ?
いや、いいんだけどね。
先日、ついついオーダーしてしまったグラナダTV版シャーロック・ホームズのDVDが、全巻届いた。NHKで放送されていたときにはカットされていた部分も収録されている完全版、一時間番組なので、一日一話見るのがこのところの楽しみになっている。
完全版といっても、追加で吹き替えられている部分は声が違うので、「あ、ここがカットされていたのね。」とわかる。そこで興がそがれる面もあるものの、「ここはたいして重要ではないと判断されたのね。」と思うと、それはそれで興味深い。
もちろん、そもそも必要で入っているシーンなのにカットされたわけで、あとの話がわかりにくくなっているものもあって、「そうだったのか!」とか、「ひどい〜」と思うこともある。
少なくとも、置き場を作って買ったかいはあったようだ。
例年のことだけれど、この時期はつらい。どうも冷房が苦手で、クーラーで冷やされた部屋にいると、ひどく疲れる。
クールビズのかけ声に期待したけれど、以前ほど強烈な冷蔵庫状態のところは減ったものの、温暖化のせいか、クーラーの入り始める季節は、年々早くなってくる気がする。
しかも、冷房温度が高めなおかげで、冷房が入っていることに気づきにくい。
しばらくして体が慣れてくれば大丈夫になるのだけれど、それまでがつらい。
過去の経験によると、こうなったときは、内側から温めるといいようで、辛いカレーを食べると、汗をかいて体の中にたまったよくないものを追い出してくれるような感覚がある。
ききめのあるほど辛いカレーはむすめには食べられないので、こういうときはおうちカレーではなく、外食だ。
こういうのも薬膳かな。
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