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2007年1月30日 (火)

『かんたんせんせいとペンギン』

(作:斉藤洋  絵:大森裕子  刊:講談社)
 氷山の上に、たくさんのペンギンが並んでいます。えっ、また、あの例のめいわくな50羽のペンギンたち!? いえいえ、今度は違います。よく見てください。姿がちょっと違うでしょ? じゃなくて、なんで、このペンギンたちが氷山の上に並んでいるのかというと……
 じつは、「かんたんせんせい」という謎の男の人に飛び方を教えてもらったぺんぎんたちが、飛ぼうとしているところなのです。で、その方法は?
 作者からのことばに「『かんたんせんせいとペンギン』は新シリーズの第一作です。」とあるのですが、『かんたんせんせいとペンギン』のシリーズなのか、『かんたんせんせい』シリーズなのか、やっぱり(?)『ペンギン』シリーズなのか、今後の展開が気になるところです。

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2007年1月26日 (金)

『ヤドカシ不動産』 

(文:穂高順也  絵:石井聖岳  刊:講談社)
 ちょっと変わった殻に入ったヤドカリがやっている、「ヤドカシ不動産」。どんなお客様にもぴったりの家をお世話するのが自慢です。
 本当に商売熱心な不動産やさんの招待は……?
 それぞれに斡旋するすみかがおかしいけれど、一番おかしいのは、不動産やさんの正体(?)かも。ほんと、商売熱心だこと。ところで、その報酬は?

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2007年1月25日 (木)

『フレーミーとそうじき』

(作:ユーフラテス+うちのますみ  刊:ポプラ社)
  『ピタゴラスイッチ』という番組をご存じだろうか。教育テレビで放送されている幼児番組だ。フレーミーはその番組の中の一コーナーの主人公。フレームで構成された犬だ。フレームで構成されているから(?)、びっくりするとばらばらになっちゃったり、パーツだけ飛ばしてみたり。そんなフレーミーが掃除機と出会うと……?
 なんとなく自分でもパソコンで書けちゃうかな?と思わせてくれるところも、フレーミーの楽しさかも。

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2007年1月24日 (水)

勤務中だけど

 昼休みに、注文しておいた『天と地の守り人』の第二部を受け取ってきた。さっそく読み始める。というわけで、午後の仕事が始まった今も、頭の中は、厳しい山越え中(--;;;

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2007年1月23日 (火)

つばさをください

 子どもの授業参観が音楽だった。教科書の曲だけでなく、卒業式や六年生を送る会で歌う曲の練習もあった。その一曲が、『翼をください』。今の時期の子どもの声ならではの澄んだ響きはなかなかのものだ。でも、聞きながら、こどものころを振り返る歌詞があるから、現役の子どもの歌じゃないよね……と思ったり、好きな子の名前が『つばさ』だったらどきどきしちゃうよね、と思ったり……
 こう雑念だらけなところが、子どもではない証拠かも(^^;;;;

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2007年1月22日 (月)

『天と地の守り人 第一部ロタ王国編』

(作:上橋菜穂子  絵:二木真希子  刊:偕成社)
  『守り人・旅人シリーズ』最終章三部作の第一部です。
 チャグムが自ら命を絶った…… チャグムを失ったことと、そこまでチャグムが追い 詰められていたことを嘆くバルサのもとに、新たな知らせが届く。チャグムは生きている。危機にある彼を助けて欲しい。チャグムを探し、危険な旅に出るバルサ。幾多の危機と思いがけない助けによって知ったのは、世界の情勢は思っていた以上に複雑で、 チャグムの命を狙う者も幾派もいるということだった。一方、タンダもまた、大きな異変に気づきつつあった。バルサの、チャグムの運命は? そして、世界の運命は……
 皇太子でありながら父である皇帝に疎まれ、命を狙われ続けるチャグム。かつて彼の危機を救ったことから彼を身近に知り、その行く末を案じていた女用心棒バルサは、チャグム救出のため、そして、彼の理想の手助けをするため、危険に身を投じる。バルサの物語から枝分かれしたチャグムの旅が、今、大きな流れとなって、物語を貫いていく。
 チャグムを追って旅をするバルサ。その旅は、守るため、助けるためなのだけれど、まるで恋をしているようだ。恋と言うより、見返りを求めない、献身的な愛だろうか。求めるものがあるとすれば、チャグムの幸せと世の平和だ。バルサ自身は認めないだろうけれど、あるいはタンダなら、肯くかもしれない。二人が、三人が、世界が、これからどうなっていくのだろう。

追記:「幸せなあなたを見れば私も幸せ」というのは、やっぱり『見返り』なのかな。「幸せでいなさい」と強制しているわけではないから、『求めて』はいないかもしれないけど。それにしても、女にも男にももてるチャグムくんではある……

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2007年1月21日 (日)

当たらない……

 年賀状のお年玉くじの番号を調べてみた。今年は当たらないという話を複数から聞いたけれど、我が家でも当たったのは、切手シートが2枚。例年と比べると、やや少ない。確か以前は4等まであったのが3等までになっているのだから、当然当たり枚数も少なくなっているわけだ。当たりを当てにしているわけではないけれど、当たりが少ないと、なんだか一年の始まりにけちがついたみたいでうれしくない。どうせなら、1等にかける金額を減らして、下位の本数を増やしたほうが、多くの人にささやかな喜びを配れるんじゃないだろうか。当てるために買っているわけではないとはいえ、うれしいことは多いほうがいい。

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2007年1月19日 (金)

がんばれ、受験生諸君!

 バイト先の大学が、センター試験の会場になっているため、ここ数日、着々と準備が進められていた。私がいる部署は、試験をかいくぐり、 入学した後の学生さんを相手にしている課なので、バイトの私には入試のことはほとんど関係ないのだけれど、正規職員の人たちはそれぞれ何らかの役割で関わるため、ある種の緊張が漂っている。今日は前日とあって、私が帰るときにはキャンパス内のあちこちに明日のための案内看板が立てられていた。
 担当する人たちにとって、気になることの一つがお天気。この辺りで雪で交通が麻痺することは年に何日もないけれど、このセンター入試の時期は、その何日もない日の一日になりがち。去年も雪が降った。でも、職員さんに聞いてみたら、電車が停まるほどの降りになることはまずないので、雪となると受験生が用心して早めに行動するから、むしろ混乱は少ないくらいなのだそうだ。とはいえ、去年は雪かきという仕事が増えたと言っていたけれど。
 ところで、ずっと自分自身には関係なかったせいか、ついつい「共通一次」と口走ってしまう。年がばれるというものだ。 いや、別に隠しているわけじゃないけど。

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2007年1月13日 (土)

バルサ、かっこいい

 『天と地の守り人』の第一部をやっと読み始め、読み上げる。
 バルサ、なんてかっこいい、おねえさん。
 と、考えて、バルサのほうが年下であることに気づく。
 くわしい感想はのちほど。

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Wii化する納豆

 納豆が売れているとは聞いていたけれど、今日、いつものスーパーに行ったら、納豆の棚がからっぽ。そこにお詫びが貼ってあって、事情説明の最後に、「入荷の見込みがたっておりません。」
 この言い回し、最近どこかで見た。そうだ、ゲームコーナーだ。
 WiiだのDSだのについて、そう書いてあったっけ。
 納豆が体にいいというのはよく聞く話で、テレビ番組でも時々話題になっている。その都度、売れ行きがよくなってはいるようだけれど、棚が空っぽなのは、初めて見た。やっぱり、「やせる」っていうのは、商品を売るための最大のコピーなのね。
 今回のブームに関して聞いた話では、「朝晩納豆を食べるとやせる」とかいうことになっているようだけれど、納豆って、そんなに食べていいものなのだろうか。以前、見たテレビ番組では、体にいいものの、悪い面もあるので、週に2回くらいにしておきましょうという話だったのだけれど。
 ちなみにその番組では、朝より夜食べたほうがいいというか、そのほうがお薦めと言っていた。でも、納豆が出てくるとどうも朝食のような気がしてしまうので、我が家では相変わらず納豆というと朝ご飯だ。

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2007年1月12日 (金)

『まゆとうりんこ』

(作:富安陽子  絵:降矢なな  刊:福音館書店)
 「やまんばのむすめ まゆのおはなし」シリーズの新作。まいごのいのししのこどもを見つけたやまんばのむすめのまゆは、うりんこと呼んで、自分が母親代わりをしようとしますが……
 おかあさんって、たいへんなんだぁ……とまゆが学習する話だけれど、「学習」という感じではなく、へたへたになりながらもわくわく経験するという感じです。パンツ丸見えのシーンがあるのだけれど、今時の子どもがはいているようなパンツ。やまんばのむすめでもふつうのパンツなんだぁ…… 買ってきたのかな、やまんばかあさんが作ったのかな。

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2007年1月11日 (木)

字書きは苦手

 大学で事務のアルバイトをしていると、たまに教室の黒板やホワイトボードに連絡事項を書きに行かなければならないこともある。先日もホワイトボードに書きに行ったのだけれど、もともと字を書くのは苦手、垂直なところに書くのはさらに苦手だというのに、何を書くのだろうと見ている学生さん達の視線。緊張して書いたり書き直したりしているうちに、書くべき内容が不要になってしまった。遅れます、という内容だったのに、書ききれないうちに間に合ってしまったという……
 今日も、黒板に書きに行った。今回は、学生さんが入ってくる前でゆっくり書けたし、ホワイトボードにマーカーに書くより黒板にチョークで書くほうが、すべらないため書きやすく、ちゃんと用が果たせて、ほっとした。
 パソコン作業が増えたとはいえ、まだまだ手書きの機会は多い。きれいな字を書く人をみると、うらやましい。読みやすいだけでなく、より知的に、より高潔な人に見えるものね……

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2007年1月10日 (水)

試験始まる

 バイト先の大学の後期末試験が始まった。
 前期は、雨による交通遅延が毎日のように起こり、試験の開始時間の変更が続出で大騒ぎだった。
 今回は1月だから、梅雨の心配も台風の心配もないし、どうみても雪の心配もない。とのんきに構えていたら、やっぱの起きた、鉄道遅延。人身事故それも、一日で2回。幸いというのもなんだけれど、私がいるセクションに大きな影響はでなかったけれど、「うわぁ、来た〜」という気分。
 人身事故という以上の事情はわからないけれど、事故には気をつけよう。ちなみに、今「じこ」と入力したら、 先に「自己」と変換した。確かに、「自己」に気をつけることも大切だ゛。
 自己といえば、実は通信制の大学生である私も試験が近いのだ。まじめに勉強せねば。

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2007年1月 9日 (火)

LOTR:歌うトム・ボンバディル

 トム・ボンバディルの家を出たフロドたちは、霧にまかれてトム・ボンバディルから行ってはいけないと注意されていた塚山古墳に迷い込んでしまう。間一髪でトム・ボンバディルを呼ぶことを思いついたフロドは、トムを呼び、それに応えて、トム・ボンバディルが現れる。あの歌を歌いながら。
 朗読だけれど、歌のシーンは歌っていて、ここでも歌っている。初めて聞いたときは、え、こんな歌なの?と思ったけれど、なんども聞いていると歌いながら現れるトムの姿が目に浮かぶから不思議だ。

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2007年1月 6日 (土)

『ユタと不思議な仲間たち』

 もう、かれこれ30年も前だろうか。『ユタと不思議な仲間たち』に出会ったのは。
 小説ではなく、少年ドラマシリーズで見たのが先だったはずだ。
 たぶん、毎回は見ることができなかったのだと思う。なんとも不思議な物語だと思った。不思議で、すてきな物語だと。
 文庫で出ているのを見つけて買ったのは、いつだっただろう。原作を読んで、ますます好きになった。
 それが、最近講談社の青い鳥文庫から出た。「えっ、これがユタ? これ、ペドロ???」という表紙になって。
 小四のむすめが読んで、けらけら笑っている。そんなに、笑うようなシーン、あったっけ?
 表紙にはびっくりというか、度肝を抜かれたと言っていいくらいだけど、青い鳥文庫にならなければ、おそらくむすめは読まなかっただろう。そういう意味では、青い鳥文庫になったことを感謝している。今度は、『ぼくがぼくであること』か『さよならこどもの時間』が入らないかな。

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2007年1月 4日 (木)

この違い

 いつもは8時半に家を出て、5時半過ぎに帰ってくる生活をしている。
 休みになれば、その9時間ほどの時間が余るのだから、さぞ時間ができるだろうと思っていたのに、案外に時間がない。やりたいことがほとんどできずに一日が終わったような気がする。
 で、考えてみると、いつもは忙しくて散らかりっぱなし、それが、お休みだと、忙しいけれど多少は片づいているようだ。
 多少程度なのは、困ったものだけど……

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2007年1月 3日 (水)

年賀状の心得

 年賀状に一言メッセージを書いていて、気がついた。
「もしかして、この字、小さい?」
 差し上げる相手は60才はすぎているはずの方。自分だって、ふと気づくと紙面を離して読んでいたりするのだ、もしかして、このちまちました字じゃ、読んでもらえないかも。といって、それを確かめる手だてもないし。
 で、今日先方からの賀状が届いたのを見て、思いついた。
 そうだ、先方が書いてきた字のサイズに合わせればいいんだ。
 で、その結果。
 私の字は小さすぎたかも……

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2007年1月 2日 (火)

映画『シャーロットのおくりもの』

 自分がクリスマスのごちそうにされそうだと知った子豚のウィルバー。なんとか助かりたいと願う彼を救うことを決心したのは、小さな友達シャーロットだった。シャーロットは自分の能力を最大限活かし、ウィルバーのために奇跡を起こす。ウィルバーのために奇跡の、そしてシャーロットの運命は……
 動物たちの会話やしぐさの絶妙なタイミングのおかけで、物語に入りやすかったような気がする。
 本編とは直接関係ないけれど、ウィルバーの命を救った女の子とクラスメイトの男の子で、『赤毛のアン』を見たいと思いました。アンとギルバートには、ちょっと幼いんだけど。

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2007年1月 1日 (月)

謹賀新年

 日にちが変わっただけで、気持ちが変わるのはずいぶんお気楽だとは思うけれど、新しい年になると、いろいろなことを決心し直すことが許される気がする。
 今年はがんばろう。去年ずっこけてしまったあれやこれや、今年はもっとしっかりやろう。せめて、自分が納得するところまで。
 年の瀬の後悔が少しでも少なくなるように、今日から心がけよう。
 大丈夫、一年の計は元旦にあり。今、そう決めれば、がんばれる。(と、いいなぁ。)

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