季節の花だけど
バイト先の大学に行くのに、時々隣の附属高校を抜けて行く。今は、彼岸花が真っ盛り。よく見る赤だけでなく、白い花も咲いている。
香りで季節を知らせるのがキンモクセイなら、色で知らせるのは彼岸花だと思う。
ただ、ミッション系なのに、『彼岸』花というのは、う〜ん。
6月に薔薇が見事だったのは、いかにも、という感じだったのだけれど。
いや、別にいいんだけど。
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バイト先の大学に行くのに、時々隣の附属高校を抜けて行く。今は、彼岸花が真っ盛り。よく見る赤だけでなく、白い花も咲いている。
香りで季節を知らせるのがキンモクセイなら、色で知らせるのは彼岸花だと思う。
ただ、ミッション系なのに、『彼岸』花というのは、う〜ん。
6月に薔薇が見事だったのは、いかにも、という感じだったのだけれど。
いや、別にいいんだけど。
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(作:ミンヌ 絵:ナタリー・フォルチェ 訳:森絵都 刊:くもん出版)
女の子のすきなものやすきなことがいっぱい綴られている本です。
「スキ…」は、どこででも見つけることができるよ。あなたのたいせつなともだちの女の子(もと、がついてもいい)にプレゼントするのにお薦め。女の子の「スキ」が知りたい男の子にもいいかも。
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(作:ダグラス・エバンス 訳:清水奈緒子 絵:ラリー・ディ・フィオリ 刊:PHP研究所) ウォルター・T・メロン小学校のろうかの一番奥の教室では、いろいろとふしぎなことが起こるんだ。三つの願いをかなえてくれる魔神が現れたり、散らかった机が大好きな「ごちゃごちゃつくえ虫」が現れたり。さあ、今日はどんなふしぎが起こるかな?
とても楽しくてゆかいだった『エレベーター・ファミリー』の作者の作品なので、借りてみました。こちらもおもしろいことはおもしろいけれど、「というわけで、困った子だった○○は、いい子になりました」的なお話が多いので、すっきり感が今ひとつかな。さすが、長年教師やっていた人の作品だわ、というのが、第一印象です。でも、自分が困ったちゃんに困っているおとなしめのこどもだったら、すっきりすると思う。苦手を克服する子の話もあるし。現役小学生と先生にお薦めの本かも。
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(作:ヘレン・ウォード 絵:ウエイン・アンダースン 訳:岡田淳 刊:BL出版)
ジョージは知っている。ちゃんと見ていれば、ドラゴンはいろいろなところにいるってこと。ジョージは知らなかった。ドラゴンに食べ物をやったり、家にいれたりしてはいけないってこと。たくさんのドラゴンになつかれて困ったジョージは、ドラゴンをドラゴンが住む国に連れて行くことにした。ドラゴン・マシーンに乗って。
みんな。ドラゴンだけでなく、ぼくにも気づいていないんだ。そんな想いを抱いていたジョージ。でも、ジョージにはわかった。みんな、ジョージのことをちゃんと見ているってこと。今も、ドラゴンはそばにいるっていうこと。
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台風も心配されたけれど、みごとな晴天の運動会となった。
早さ順組み合わせの徒競走で、生まれて初めてかけっこで一等賞になったむすめ。お弁当タイムに親のところにやってきて、本当にうれしそうだった。四年生だけれど、運動会の日にこんなに楽しそうな顔を初めて見た。この調子で、冬の持久走もがんばる気になってくれるといいのだけれど。
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(作:あさのあつこ 絵:佐藤真紀子 刊:教育画劇)
中学に入り、巧の戦いが始まる。マウンドでの戦いではない。マウンドに上がるための戦いだ。学校、先生、先輩。自分に十分な力があれば、理不尽な要求を受け入れなくても、自分の行きたいところへいけるはずだ。そんな巧の信念に、親友達は危惧を抱く。そして起こる事件。
多くの中学生が、巧のように自分の意志を貫きたいと思い、巧のようにはなれないと諦めるだろう。あるいは、諦めるのではなく、それは自分のやり方ではないと違う方法を選ぶだろう。もちろん、巧のやり方をよしとせず、自分のやり方を通す者もいるだろう。それは、同輩の話。自分は巧より上である、巧は自分に従うべき立場だと思っている者にとって、巧を自分たちの型にはめることは、もはや義務だ。巧が従うことも。
マウンドに立ちたかったら、妥協することも必要という友を受け入れられない巧。絶対に曲げたくないものと絶対になくしたくないものの間で揺れるのは、巧だけじゃない。我を張り通す巧は、見ていて痛い存在だ。でも、どこまでがんばれるのか、やっぱり見ていたい気がする。
巧を理解しているような気になってちゃらちゃらしていた(?)先生が、怒鳴り飛ばされたのが小気味よかったりして。
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(作:エミリー・ロッダ 訳:岡田好惠 絵:はけたれいこ 刊:PHP研究所)
町に突然現れたメリーゴーランド。だれもが乗れるわけではないのに、なぜか乗れ たジョーことジョアンナは、そのメリーゴーランドがとんでもない秘密を持っている ことを知る。なんと、7年後へ行けるというのだ……!
悩みのあった人が悩みから解放されたり、ずるをしようとしていた人がまぬけなことをしでかしたり、といった、プラスの印象を与える部分もあるものの、一番大きな疑問、「どういう理由で、乗れる人と乗れない人がいるのか?」がわからないので、読んでいてすっきりしません。あとがきや、訳者のホームページで読める作者のメッセージによると、もともとはむすめのために書かれた作品ということなので、家族にしか通じないような部分もあるのかもしれません。でも、1988年度のオーストラリア児童文学賞の最優秀賞に選ばれているというのことなので、私の好みに合わないというだけかもしれません。好みに合わないと言えば、絵を先に見ていたら、手に取らなかったかも。
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(文:さとうまきこ/富安陽子/西本鶏介/藤村かおり 詩:こやま峰子 作/絵:杉浦範茂 刊:金の星社)
上記の作者たちによる短編集です。『夢色のできごと』(こやま峰子)、『あいつに孤独はにあわない』(西本鶏介)、『ぼくはパスタ』(藤村かおり)、『羽黒先生』(富安陽子)、『ぼくたちのバレンタインデー』(さとうまきこ)、『ながいながいウサギの耳の話』(杉浦範茂)の六編が収録されています。
いろいろな『大好き』がいっぱいの短編集です。中でも気に入ったのは、菜の子先生の原型みたいな『羽黒先生』、短編なのに、もっと長いものを読んだような読み応えのある『あいつに孤独はにあわない』です。
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久しぶりにアルバイト先の大学へ。なにしろ9週間しか働いていないのに7週間も休み(というか、働いていない状態)があったので、仕事が思い出せるかどうか不安を抱きつつ。
キャンパスに入ると、ふわぁとキンモクセイの香り。なんだか、歓迎されているような気がして、励まされる。
実際のところ、そもそもまだ覚えきっていなかった仕事に戸惑い、先輩(年は一回り以上下)にフォローしてもらいつつ、なんとか一日を終える。
事務棟を出たら、また、キンモクセイの香り。朝より強くなっている気がする。
さあ、明日もがんばろう。
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一月半以上あった、アルバイトの夏休みが今日で終わり。
夏休みが始まる前は、あれもしよう、これもしようと思っていたのに、結果は……
なんだか、学生時代から全然進歩していないような。
ええい、来年こそは!
とはいわず、日々の暮らしの中でがんばろう……
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(作:末吉暁子 絵:和歌山静子 刊:偕成社)
森林公園に遠足にきたみちこ。ところが、大きな穴に落ちたとたん、どこか別の世界に迷いこんじゃったみたい。一緒に落っこったオーちゃんは結構冷静に事態に立ち向かってくれて助かるけれど、なんだかみちこだけ命を狙われているみたい。どうして!?
次々出てくるお伽話の登場人物たち。でも、お伽話じゃないのも。それにはちゃんとわけがあるのだけれど。歯を立てたら血が吹き出しそうなりんごと、肉食のやぎがとくにこわい……
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(作:ベラ・B・ウィリアムズ 訳:斎藤倫子 刊:あすなろ書房)
初めてカヌーで川を下ることになったよ!
川を下り、キャンプをすることのわくわくが伝わってくる絵本です。テントの張り方やお料理情報もあり、実地にも役に立ちそうな本です。
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(作:ヘルメ・ハイネ 訳:いとうひろし 刊:あすなろ書房)
一才の時には一つ、二才になると二つと、うんちの数が増えていくぞう。増えつづけたうんちがある日減り始め、ついにはゼロになる。そしてぞうはゼロの意味を悟り、うんちがゼロになったぞうたちの行くところに行くのだった。
なんだか哲学的で、私はぞうほどには悟りに近いところにいないらしいという気がしました。
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(作:ジェラルディン・マコーリアン 訳:金原瑞人 絵:佐竹美保 刊:偕成社)
エイルサが図書館で出会った男、MCC・バークシャーは、エイルサの母が切り盛りする古道具屋で働くことになる。本の国から来たと名乗り、本に異常なほどのこだわりを見せるMCCを奇妙に思いながらも、エイルサ親子は、彼が客に語る古道具が持つ物語に魅せられていく。MCCの語る物語は、嘘、それとも、本当なの?
もっともらしい来歴を語ることで、古道具を売りつけていくMCC。真実ではないことを言って古道具を売ることに、エイルサ親子は抵抗があるものの、古道具が売れることはありがたいし、MCCの物語はおもしろい。しかし、エイルサが彼に惹かれていくことに、エイルサの母は危惧を抱く。それが結局は物語の終わりを招いたのだろう。
一つ一つの物語の不思議さは楽しめるのだけれど、物語が入っている物語のほうがおもしろい、途中までは。それが、「実は……」と種明かしされてしまうと切なくて、空しくて、最後の一章前で読みやめればよかったかもと、思ってしまいました。もっと別な終わりかたができなかったのかな。もちろん、「これがいいんだよ!」という人も多いのだろうけれど。
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(作:小野不由美 絵:村上勉 刊:講談社)
表紙をよく見ると、金の文字でzashikiwarashiと箔押ししてある。注意深い人なら、表紙を見ただけで、くらのかみ=座敷童子と思うのだろう。読み終わってからこの文字に気づいた私は、「くらのかみ」から「やまのかみ」を連想して、蔵を取り仕切っている女将さんみたいなイメージを抱いてしまったけれど。
もちろん、女将さんではなく、むしろ「越前守」のような「守」というのが、より近いイメージなのだろう。「くらのかみ」は「蔵の神」というよりは「蔵の守」なのだと思った。
跡取りを決めなければならなくなった旧家の蔵で遊ぶ子どもたち。蔵から出てきたとき、子どもの数が一人増えていることに気づく。しかし、それがだれだかわからない。一方、子ども達の親の世代では、跡取り候補を消そうしたと思われる事件が次々起こる。犯人はだれ? 一人増えたのはだれ?
「くらのかみ」は家を守る存在かと思ったのに、謎解きが終わってみるとくらのかみが出てきたからこそ事件が起こったようでもあり、一方でくらのかみが出てきたことで、しきたりに縛られてきた跡取り選びが解放されるきっかけを得られたようでもあり。
結局、くらのかみが守ろうとしたのは、「いえ」という制度ではなく、蔵に代表される建物としての「家」だったのかもしれない。
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(作:あさのあつこ 絵:佐藤真紀子 刊:教育画劇)
中学に入る直前、巧は父の転勤に伴い、両親のふるさとである山に囲まれた地方都市に引っ越すことになった。これからは母方の祖父と同居だ。リトルリーグでピッチャーとして活躍してきた巧にとって、高校野球の監督として甲子園まで行った祖父に教わることはたくさんあるはずだった。しかし祖父は、巧には教えられないと言う。いらつくことの多い中で、巧は新たな仲間と出会う。永倉、彼となら最高のバッテリーが組めるかもしれない……
自分の野球に絶対の自信があり、だれかに寄りかかることの大嫌いなプライドのかたまりのような巧が、さまざまな出来事の中で成長していく。というのが、大ざっぱな流れです。巧のかたくなさにいらいらもするけれど、ここまで自分というものを持ったヤツは小気味よくもあり、がんばれよと、言ってやりたくもなります。そうやっていられるのも、理解ある仲間がいるからなんだからね。そこんとこ、ちゃんと気づけよ、巧。きみは、とってもラッキーなんだから。
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ここ数年、この時期に乳ガン検診に行っている。今年も今日すませ、そっちの結果は今日わかる範囲では問題がなかったものの、ショックなことが。
マンモグラフィの検査の時、去年よりおなかをじゃまにされたような。体重は、去年の検査時より一キロ以上減っているのに。それって〜
ちなみに、待合室にあった雑誌で仕入れた情報によると、肥満も乳ガンのリスクを高めるのだけれど、その目安になる数値が、BMI値25以上なのだそうだ。
BMI値の計算式 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)に当てはめると、25にはまだ余裕(?)があるものの、健康体重をオーバーしているのは事実なので、体重管理をしなければならないのだけれど、体形管理もしなければならないということだろうか……
今、改めて計算してみたら、一番太っていた時期には25を超えていたことが判明。気をつけよう……(--;;;
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未明からの雷と雨で、今日も畑は無理かと思ったけれど、七時過ぎには上がったので、畑へ。残っていた夏野菜を抜いたり、苺のランナーを刈り込んだりしてから、畑を耕す。ほんとはもっと掘り返した方がいいのだろうなと思いつつ、体力が続く範囲でくわをふるう。
抜いた草や刈り込んだ枝を積んで置いたのをよけたら、巨大コオロギが何匹も飛び出す。いい卵の産み場所を見つけたつもりだっただろうに、申し訳ない。でも、すぐにサツマイモの葉が密集している中に潜り込んでいったから、とりあえずの宿はなんとかなったかな。
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この週末、むすめの理科の宿題で月の観察をすることになっていたのだけれど、金・土は曇っていて月は見えず。事前に月の出の時刻と建物の向きを調べたところ、どうも、窓からは見えない位置になりそう。一回見ればいいならば見える場所を探しに外に出てもいいけれど、時間と位置の関係を調べることになっているので、せめて三回くらいは見たいところ。月の出は8時少し前なので、外に観察に行くのはちょっと考え物。いざ八時に見たら、ベランダ側では見えなかったものの、反対側の部屋の窓からは見えた。30分おきに見て、3回目には建物の陰に入るぎりぎり。位置の変化という点ではわかりやすかったかも。
それにしても、晴れて良かった。
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まだ、畑の準備ができていないけれど、売り切れてしまうと困るので苗を買いに行く。う〜ん、野菜の苗はほとんどない…… 冬の葉物系は種を蒔くのでいいとして、茎ブロッコリ、キャベツ、カリフラワー、セロリを買ってみる。キャベツは予定していなかったのだけれど、『火星』という名前が不思議だったので。
植え付け二週間前に肥料を入れなければならないのに、植えられるまで苗が無事だといいのだけれど……。
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(作:三木卓 刊:福音館書店)
仕事場用の部屋を探していたぼくは、不動産屋で格安の物件を見つける。大家さんが出している店子の条件はちょっと変わっている。でも、なんとかクリアしてそこに行ってみると、なんと大家さんはねこだった……!
不思議な交流の中で語られるぬくもりと悲しみ。小学校中級以上向けとなっていますが、親の世代の子どもの頃の話をよく聞いていたり、この本が書かれた時代が舞台の本を相当読んでいる子でないと、ついていくのがむずかしいかも。
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(作:二宮由紀子 絵:あべ弘士 刊:PHP研究所)
しまうまは、なやんでいます。「ぼく、しろいしまもようのあるくろいうま? くろいしまもようのあるしろいうま?」 そんな疑問に巻き込まれたきりんとさい。そんなこと、どうでもいいじゃないとしまうまには言ったものの、今度は自分のことが気になっちゃう。ねえ、どっちなの?
とぼけた味が魅力のコンビです。あなたも、しまうまくんといっしょに悩んでみない?
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(作:ひらいたかこ 刊:絵本館)
そりゃ、おったまげるさ。だって、ぼくのだいじなところがぐーんと伸びて、どこまで伸びているのかわからないんだよ! ジジ・ジャン・ボウは、追っかけます。どこまでいっちゃったの? やっと見つけたと思ったら、たいへん、轢かれちゃう!?
ただただゆかいなお話です。あしたはなにが起こるだろうね。
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(作:斉藤洋 刊:講談社)
子どもの頃からおとなになるまでに出会った不思議なできごとをつづった短編集。本当のような、そうでないような話が7編集められています。
くすっと笑えるところもあるけれど、どの物語も少しもの悲しい。でも、その寂しさの中に、ほほえみを見つけることもできるかもしれない。不思議を見ることができるかもしれない。生きているということは、そういうものだから。
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市民健康診査というのを受けてきた。一昨年までは無料だったのに、去年からは一部自己負担。市も財政難だから、仕方ないけれど。行った病院では、近隣4市の健康診査が受けられるのだけれど、当市と隣の市だけ自己負担があるのか、その2市分の料金表があった。見ると、隣の市のほうが、ほとんどの項目で100円ずつ高い。当市より財政難の度合いがひどいと聞いてはいたけれど、思わず納得。
ちなみに、その市の図書館に行くと、待ちの長いベストセラーを自分で買ってすでに読み終わった人は寄贈してくださいという張り紙がしてある。これも財政難のせいなのだろうけれど、個人宅で死蔵されるくらいなら図書館に寄贈されたほうがいい。もっとも、待ちきれなくて買う人が減ることになると、困る人も出るだろうけれど。
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(作/絵:ヘルメ・ハイネ 刊:徳間書店)
きみがうまれたときに3人の友達がやってきたよ。アタマはかせにハートおばさんにいぶくろおじさんさ。3人は、きみがうまくやっていけるように、いつも気を付けてくれているんだ。きみが生きているあいだずっとね。
体の中の働きを擬人化して説明している絵本です。自分の中で自分のためにだれかが働いてくれていると考えると、自分自身に対する愛おしさが増すかも。でも、生まれたときからおとながいるより、自分を助けながらいっしょに育ってくれるだれかというほうが、親しみが持てるかな。
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(作:ケイト・ソーンダス 絵:トニー・ロス 刊:小峰書店)
ノシーとマームのシリーズ、最終巻です。
大変! ノシーが使った魔法のせいで、邪悪な魔女アバークロンビーが生き返っちゃった! みんなが気がつかないうちにやっつけなくちゃ。でも、アバークロンビーがいるのは、宇宙だって?
前巻で時間旅行をしたかと思ったら、今度はなんと、宇宙旅行。予言によると、アバークロンビーとはだれか一人が戦って決着をつけなければならないらしい。『輝く石』が決戦の相手に選んだのは……
意外な人物が意外な活躍をし、心温まる結末を迎えます。読んでよかったと思えるシリーズでした。
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家庭菜園の本によると、ごまは一番下のさやが色づいてきたら刈り取って干し、乾いたら振るって収穫するとのこと。うちの畑のもそろそろ一番下のさやは色づいて先が割れてきているけれど、上のほうはまだまだ全然熟していないように見える。でも、遅くなると畑にみんな蒔いてしまうことになるそうなので、刈り取って新聞の上に並べてみた。
と、乾くにつれて、次々とさやがはじけてくるではないか!
やっぱり収穫時だったのね〜
ところで、たくさんなっても、なにしろごまつぶだから、たいした量にならない。全部収穫できても、ごまあえにしたら何回分にもならなそう。
来年はもっと植えるぞ〜!
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