『呪われた森の怪事件』
『双子探偵ジーク&ジェン』シリーズその三です。
発掘が行われている森。そこでは植民地時代に村人が大量に殺されているのだという。発掘をめぐり対立する二人の教授。発掘に反対する住民達。発掘品に細工をしたのはだれ? 森に現れた幽霊の正体は?
怪しく見える人は犯人ではなく、怪しいふるまいにはちゃんとわけがあるというのは、パターンというより、ミステリーのお約束なのでしょうね。舞台が灯台ホテルから離れてしまった分、このシリーズとしての魅力はいまいちかも。
(作:ローラ・E・ウィリアムズ 訳:石田理恵 刊:早川書房)
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