『波間に消えた宝』
『双子探偵ジーク&ジェン』シリーズその二です。
両親を亡くし、元は灯台だった建物でホテルを営むピーおばさんに育てられている11才の双子ジークとジェン。今回やってきた客の親子は、この灯台のかつての灯台守の娘が残した日記を持っているという。そこには、灯台に隠された宝の秘密が記されていた。その宝を、だれかが狙っているらしい。怪しいのは、だれ?
この謎解きより、宝が隠されたいきさつのほうを取り上げると、児童文学の名作になるかも。その宝がある理由が、ちょっとショッキングでした。
(作:ローラ・E・ウィリアムズ 訳:石田理恵 刊:早川書房)
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