雨が降ったら水族館?
葛西臨海水族園(ここは水族館ではなく水族園というお名前)で、西なぎさという水族園のすぐそばの砂浜で、飼育係さんが生き物を捕獲するところを見学するという企画があった。
抽選に当たったものの、あいにくの雨。連絡のメールに雨の場合にどうなるかの記載がなかったので、あるものと思って行ってみた。係りの人はいたものの、中止になっているという。(実は、電話で確認すれば、中止と教えてもらえたのだ。もっとも、結果的には知らなくて行ったために、いろいろ体験できて行ってよかったけど。)でも、せっかく来た人たちのために、地引き網(漁業用のものではなく、ごくごく小さいもの)で魚を捕ったり、すでに捕ってあるものの解説をしてくれるという。
水のごく近くまで見に行っていた人もいたけれど、あわてて出てきてむすめに長靴を履かせるのを忘れたため、歩ける範囲で見学。むすめは、めずらしく根性を見せて、スニーカーと足の間にレジ袋を履くという荒技を見せてくれたが、泥沼と貸した砂浜に足を取られて退却。
その後、特別に水族館の裏側ツアーをしてくれる。(裏側ツアーそのものは時々企画されているけれど、先着順で参加できる人数が少ない。)まぐろの大水槽を上から見たり、スローペースの魚にどうやってえさをやるかの解説など、知らない話がいっぱいあっておもしろかった。
ツアーのあと、スタッフがむすめの砂だらけのスニーカーを洗って乾燥機にかけてくれる。ありがたい……
その間、私たちは水族園の見学。雨のせいか、かなり混んでいた。
裏側ツアーのとき、みんなが聞きたかったのに聞けなかったのは、「死んじゃったマグロはどうなるの?」
水族園のマグロの死因は、水槽への激突による骨折死が多いそうだ。ということは、食べても人間の身体に影響はないはず…… でも、せまい水槽育ちは、おいしくないかなぁ。そうか、病気が原因で水槽に激突することもあるかもしれないし……
昼ご飯は、水族園内のレストランで。つい、マグロのカツの入った幕の内弁当を食べてしまいました。ここのマグロじゃないよねぇ、と、思いつつ。マグロカツカレーもあります。
西なぎさでの「干潟の生物観察会」は、大潮にあわせて行われているので、次回は1年後とのこと。また、当たるといいなあ。
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