訃報
長新太さんが亡くなったそうだ。飄々とした作品が好きだった。きっと、ご本人も飄々として、飄々とずーっと、ずーっと生きているのだと思っていた。
ずーっと、ずーっと、生きているだろう。あちこちの本の棚で。たくさんの心の中で。
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長新太さんが亡くなったそうだ。飄々とした作品が好きだった。きっと、ご本人も飄々として、飄々とずーっと、ずーっと生きているのだと思っていた。
ずーっと、ずーっと、生きているだろう。あちこちの本の棚で。たくさんの心の中で。
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ほぼ20年ぶりに車の運転を再開して間もなく一年。最近、いつものスーパーの駐車場で、自分より手こずっている人を見るようになった。たまにだけど……
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昼間、私の父が、まなに「親の小言とナスの花には万に一つの無駄もない」というのだと教えていた。その夕方のことだ。畑でナスをもいでいたまなが、ぶちっとナスをむしろうとしたはずみに、枝がボキッ! 万に一つも無駄がなくても、こうなっては、実になりようがない。なんだか、親の小言も同じ目にあっているような……
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PTAで担当している仕事の、おそらく年間一番大きな山を越えた。ほっとしつつ、山越えのあいだにこしらえていた別の山の取り崩しに、当分かかりそうだ。
ふと気づくと、あちこちに小さな谷が出来ていて、この谷がもっと深くなることがあるとしたら、相対的に高い山が出来てしまいそう。
山登りがいやなら、谷を作らないことだと思ってしまう。人間関係って、たいへん。
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やっと赤みを帯びてきた中玉トマト、なんとひび割れ。がっかり〜 食べるにはまだまだ青いからとりあえずそのままにしてきたけれど、ひびは入っていても、赤くなるものだろうか。なんだか、そのまま痛んじゃいそうな気もするし。あ〜あ。
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この春から、市のレジャー農園を借りている。その片隅に、ラベンダーも植えてあったのだけれど、先日梅雨に入る前にと思って何本か花を切ってきた。よくハーブの本で見るような穂にはなっていない。種類が違ったのだろう。
ラベンダーと言えば、まず『タイムトラベラー』を連想し、ついで『ミス・ラベンダー』を思い浮かべる。『タイムトラベラー』で初めてその名を知ったものの、ミス・ラベンダーの出てくる『アンの青春』を読んだときには、まだ現物を見たことはなく、当然香りも知らなかった。数年後、わくわくしてドライフラワーを買った私は、香りの強さにびっくりしたものだ。ミス・ラベンダーのイメージとは違う……
一方、『タイムトラベラー』のほうで、その香りにくらっときたというのは無理もないと思う。薬の成分のせいかもしれないけど。
本の数本の切り花ならば、気持ちのいい香りだ。
ところで、むすめにせがまれてブログを作った。本当はむすめの本の紹介ブログのはずなのだけれど、本人多忙で、パソコンに触る間もない。というわけで、もともとはこのホームページ内に作りかけていた家庭菜園日記はそちらで初めてみた。畑ネタは、そちらに書いていこうと思う。
http://seikouudoku.cocolog-nifty.com/books/
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今日は、ラベンダーを何本か切ってきた。この辺の気候では、鉢植えの場合、梅雨の湿気にやられやすいので、畑ではどうだろうと試してみたのだ(過去にベランダで枯らした経験あり)。ベランダに置いた鉢の場合、鉢底から熱気が上がってくるのもいけなかったらしい。少なくとも、畑ならその心配はない。間もなく梅雨入り。乗り切ってほしいな〜
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今日は、手ぶらで行ったので、ひたすら草むしり。でも、なにしろ手ぶらなので、たくましい根っこには太刀打ちできない。明日は、ちゃんとお道具を用意していこう。水まきをするかどうかは、微妙な乾き具合。ご近所さんはまいていない様子なので、いいことにする。夕食用にパセリを摘んだ。
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隣の隣の区画の人から、大根と大根の種とアドバイスをいただく。で、かねて懸案の間引き。もったいないのと、どれをえらんでいいのかわからなくてできなかったのだ。かぼちゃといんげんとコリアンダーを間引き、貝割れ状態のコリアンダーは持ち帰る。これでトムヤムクムもどきスープを作ることにする。大根はおすすめに従ってしらすおろし、ついでに摘んだしそは、肉巻きにすることに。
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夫の趣味は光学製品である。撮影とか観察とかより、道具そのものに喜びを見いだしているらしい。
できれば専用の保管庫に入れたいようなそれらの品々は、気の毒に押入に収容されているのだが、いまいちな天気の中、夫が虫干しを始めた。
出るわ出るわ、あのスペースにどうやって?と思うほど、バックやらケースやらが出てくる。おかしいなぁ、同じだけのスペースを私も占有しているはずなのに、あれほどのものは入っていない……多分。
以前引っ越した際、ありとあらゆる隙間から本が出てくるのを見て、引っ越し屋さんが青ざめていたのだけれど(なにせ、完全に見積もりオーパー)、そのときの引っ越し屋さんの気持ちが、ちょっとだけわかるような気がしてきた。
自分の占有スペースを空けるのが恐い。
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時々無性にたべたくなって、いなり寿司を作る。いなり寿司作りでなにが大変かって、あげを破らずに袋にすること。だから、最近はすでに袋になっているものを買ってくる。
あげをことこと煮含め、すめしを詰める。我が家の具は、たいていしらすとなにか野菜の千切り。絶対忘れてはいけないのは白ごま。なにがなくても、ごまだけは入れる。
袋と中身の準備ができたら、あとは詰めるだけ。これも、当初は勢い余ってせっかくきれいに開いたあげを破くこともあったけれど、最近はそういうことも少なくなった。やっぱり、数こなせば、なんとかなるものだ。
で、問題が1つ。
せっせと詰めていると、どうしても匂いがついてしまう。まごうことなき、おいなりさんフリーパー。
ああ、今日はともだちに手紙を書くって言うのに。香りの強い石けんで洗ってみたけれど、う~ん、よけいわけのわからない香りになってしまった……
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