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2005年1月28日 (金)

渋谷遊覧(?)

 開校記念日で休みのむすめと、渋谷のBUNKAMURAまで、『グランマ・モーゼス展』を見に行ってきた。客層が、年輩の女性を中心にしているため、平日でもそこそこ混んでいる。
 グランマ・モーゼスの絵をナマで見るのは初めてなのだけれど、植物、特に木々の描き方が好きだ。ポストカードはいろいろと売られていたのだけれど、あんなに小さくなってしまっては、あのタッチの魅力は出ないと思う。いくつかの絵については複製が売られていたのだけれど、すでに売り切れ。会期は終わり間近だし、お値段も手頃だったから、無理もない。
 帰りは、無料シャトルバスがあるので、渋谷駅まで乗ることにする。ところが、循環バスで、渋谷駅→東急本店→東急系のホテルその1→東急系のホテルその2→渋谷駅と回っていくので、駅までは30分かかるという。ホテルその1で降りて歩いたほうが早いという説明なのだけれど、実のところ、バスに乗らずに歩くほうが早いのだけれど、むすめが「渋谷なんて滅多に来ないんだから、あちこち見たい」というので、バスに乗っていくことにする。
 で、渋谷見物になったかどうかは、私は爆睡していたので知らない……

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2005年1月23日 (日)

ついに

 私は強度の近視で、夫もご同様。当然の結果として、むすめも視力検査で必ずひっかかる。でも、本人はめがねをかけたくないし、かかりつけの眼科医も、「まだ、低学年だし。」と言っていたので、めがねは先延ばしにしていた。それが、先日来日ミュージカルを見に行ったら、字幕はもちろん、舞台もよく見えずになにがなんだかわからなかったらしい。めがねをかけると言い出した。
 で、つい、昨日、眼科で処方箋を書いてもらい、眼鏡を作った。なんだか、すっかりその気になっていて、できたらかけて帰るという。実際、帰りもかけていたし、必要なときだけかけると言っていたのが、ほぼかけっぱなし。つまり、必要ということなのだろうけど。
 いやがるのを無理矢理にかけさせるのではなくてよかったと思う反面、それだけ見えなかったのだと思うと、いささかせつない。
 めがねがあれば見えるのだからありがたいと、発想を転換すべきだとは、自分自身十分わかっているのだけれど。

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2005年1月19日 (水)

おこづかいでできる同人誌?

 『おこづかいでできる! はじめてのまんが同人誌』などという本を、むすめが借りてきた。まんがを描きたいとか同人誌を作りたいというより、中にマンガがあるかららしいけれど……
 表紙には、「イラストの描き方からグッズ・本の作り方まで」とある。ちらりと見ると、主人公は小六と書いてあるから、今時は、小学生からこんなことを! 驚いてちゃいけないんだろうなぁ。投稿の仕方やイベントの申し込み方法、コスプレまで…… あ、ちゃんと著作権や商標権のことまで、でている……
 唖然としたけれど、役に立つことは役に立つ本のよう。ただし、なんの知識もなく、相談相手もいない状態で、この本だけで突っ走ると、あとで大変なことになりそうな気もするが……
 『おこづかいでできる! はじめてのまんが同人誌』
 編:メディア・こみっく  刊:メディアファクトリー
 ちなみに、この本は、税別540円。むすめのひと月のおこづかいでは買えません。
 それにしても、こういう本が図書館にあるとは……


 

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私の前にある

 訃報をきっかけに、『石垣りん詩集 私の前にある鍋とお釜と燃える火と』を借りてみた。時間切れアウトで半分しか読めなかったので、そこまでの感想をここに書いておこうと思う。
 石垣りんの名を知ったのは、国語の教科書でだ。この『私の前にある鍋とお釜と燃える火と』が掲載されていた。中学だったか、高校だったか。「女のくせに」という言葉が学校でも幅を利かせていた時代に、どれだけ心に響いたことか。
 それより、この詩集を読んでなにより印象的だったのは、戦争終結五年にして、もう、戦争の心配をしていること。戦争の足音を聞きつけていること。
 戦争が終わったばかりだからこそ、過敏になっていたのかもしれない。いや、世界のどこかでは常に戦争が起きていて、そのことを憂えていたのかもしれない。それにしても、やっと戦争が終わったのだ。それなのに、次の戦争の心配をしているのだ。二度と起こしてはいけないと思えばこそなのかもしれないが。
 背筋を伸ばした人だったのだろうな。「りん」というお名前にふさわしい方だったのだろうな。

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2005年1月14日 (金)

オリビアは聴いていないけれど

 今、ジャスミンティーを飲んでいます。BGMは、オリビアどころか、『あいつのなまえはナマケモノ』。
 ジャスミンティーには、リラックス効果があるらしいけれど、この香りのイメージは、リラックスというより、誘っているような感じがする。行き先はどちらにしろ一緒かもしれないけど……
 そう思うくらいだから、常日頃飲んでいるわけではない。私がジャスミンティーを飲みたいと思うのは、ちょっと油を取りすぎたかな、と思うときと、カフェインを抜きたい……と思うときだ。
 ちなみに、今は後者。コーヒーを一日に2杯くらいはいつも飲んでいるのだけれど、今日はやけにしつこく感じた。そういうときにジャスミンティーを飲むと、なんだかカフェインが抜けるような気がするのだ。といっても、ジャスミンティーを2杯飲んだら、今度はミルクティーを飲もうと思っているのだけれど……
 そう考えると、やっぱりジャスミンティーには、癒し効果があるのだろうな。でも、この香り、薄い布が揺れているのを連想する。どこかで刷り込まれているのかもしれない。

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2005年1月13日 (木)

塊魂

 「カタマリダマシイ」と読む。PS2用のゲームソフトだ。もともと夫がやってみたいというから、クリスマスプレゼントということで買ったのだけれど、ちょっとやって「自分には向かない……」と言い出した夫の代わりに、私がプレイし、はまっている。
 簡単に説明すると、ボールを転がしてそこらに落ちているものをくっつけ、決められた時間以内に決められた大きさまでボールを大きくする、というのがゲームの目的だ。ステージがいくつかあって、だんだんにノルマが大きくなる。さっきまではじき返されていた相手が、自分に巻き込まれていくのが楽しくてたまらない。
 しかし、このゲームには副作用があった。街なかを見ていると、「あ、あれ、巻き込みやすそう」とか、「こんな坂には、小さいものがいっぱいならんでいそう。」とか思ってしまうのだ。肩も凝るし……
 そんなにはまっていいほど、ヒマじゃないだろうと、自分をしかりつつ、つい先ほども、プレイしていた私だった……

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2005年1月11日 (火)

学校が始まった

 冬休みが終わり、むすめは今日から学校。母は、やっとお休みが来た気分。
 夜、明日の用意にばたばたしながら、むすめが一言。
「あー、学校って、忙しい!」
 て、今日は始業式含め、三時間。明日だって、短縮授業だろうに。
 まぁ、休み明けで持ち物が多いというのはあるけど。
 寝付けないのか、歌声が聞こえる。九九でも唱えれば、すぐに眠くなるんじゃないだろうか。
 明日、寝坊しないことを祈る……

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パンダ?

 初めて、教育テレビの今年度の中国語会話を、初めから見た。
 着ぐるみのパンダがいた。レギュラーのようだった。
 近頃の語学講座っていったい……

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2005年1月 9日 (日)

ながねこ

 毎年冬休みに衛星第2放送で『冬休みアニメ特選』という番組がある。どこを基準にしているのか、放送開始時点ではうちの子の冬休みは始まっていないので、見落とさないよう、要注意な冬休み特番なのだ。
 この枠で、今回は東映動画の『長靴をはいた猫』のシリーズが放送された。もともとの話をアレンジした第1作、タイトルは「三銃士」だけれど、中身は西部劇の第2作、そして、ベルヌとはほとんど関係のない『八十日間世界一周』の第3作。
 これに、むすめがはまった。ケタケタ、キャラキャラ笑い転げて見ている。やっぱり、いいものは何年たってもいいんだなぁと、あらためて感心。
 とはいえ、小2のこどもが「ながねこ」だの「どたから」だの口走るのはちょっと考えものかも。
 ついでながら、「宮崎駿さんって、塔が好きなのねぇ……」と思ったり。

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