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2004年12月31日 (金)

そして、一年が終わる

 都内も積雪の予報をものともせず(いや、心配はしたけど、チケット取れてたから)、家族で『キャッツ』を観に行った。十年振りかな。一部演出が変わっているし、ほとんどが初めて観る人だし、劇場も違うので、新鮮だ。二階席はあるし、ジェリクルギャラリーなんていう席もあるし。
 プログラムも、以前のものとはずいぶん違っていた。その一つが、かつて出演していたキャストの写真のページがあること。なかでも一番大きな写真は、志村幸美さんのグリザベラだった。グリザベラといえば志村さんと言われていたのだ……亡くなるまで。
 志村さんの『メモリー』、何度も観た。美しかった。だけど、私が観たベストのグリザベラは、柴垣裕子さんだ。歌は確かに志村さんのほうがうまかった。だけど、たたずむ風情がすでにグリザベラ、私がイメージするところのグリザベラだった。辞めてしまわれたのか、お名前を見ることはなくなってしまった。続けていてくれれば、だれもが認めるグリザベラになる日も来たかも知れないのに、残念だ。
 『キャッツ』を観るたび、思い出すだろう。柴垣グリザベラを。彼女を超えるグリザベラに出会えるその日まで。

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2004年12月29日 (水)

初雪!

 窓とお風呂の掃除、昨日しておいてよかった……

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分別

 数年前から、プラスチックもリサイクル資源として回収されるようになった。分別することで、これまで「ごみ」でしかなかったプラスチックが、無駄にならずに活用できる。いいことだ。
 ということは、理屈の上で理解して実行していただけなのだけれど、実感として「分別するのはいいことだ」と理解したのは、分別開始後初めての年末だ。
 燃やすごみはこっちの袋、資源プラスチックはあっちの袋と分けることで、年末年始のごみ収集が止まっている時期のごみのうち、「すぐに出したいもの」のかさが減った。ということで、年始にいくつもの袋を出さなくていいのだ。とりあえず、生ゴミの入った袋二つを出し、プラスチックだけのものは資源回収の日に出す。ごみ集積所へは、一世帯二袋までという目安があるので、生ゴミの入った袋が二つまでに抑えられれば、あとは通常と同じように出せばいい。
 それにしても、あきれるのは我が家のプラスチックゴミの量。

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2004年12月26日 (日)

クリスマス対応

 こどもがいるおかげで、あちこちの玩具メーカーに電話することがある。今回は、別売りの商品のことでタカラに、初期不良のことでトミーに電話した。
 タカラは、本来土日祝は休みだけれど、23、25日は臨時に窓口を開けているそうだ。ホームページでみると、重点販売した5商品については、特設窓口もある。
 一方トミーは、土曜に電話したら、愛想のない営業日案内が流れるだけ。「クリスマスだっていうのに、なにやってんのよ。やる気あるの?!」と電話口で怒る。クリスマスプレゼントにもらったものに不具合があった場合、すぐに年末年始のお休みになってしまうため、一刻も早く対応してほしいのに。いちおう、ホームページにアクセスしてみる。なんと、「電話がつながらないときのために」と、メールで受付するコーナーがあるではないか。クリスマス・年末対応のようなので、常設ではないのかもしれないけれど、今、この瞬間にはありがたい。「電話がつながよらないときのためのものです。対応は電話のほうが早いです。」という意味の断り書きがあるけれど、月曜に電話がつながる保証はないのだ。少しでも早く連絡を取りたいと、そのコーナーからメールを出す。
 それが、25日午前10時頃の話なのだけれど、なんと夕方6時には、対応内容のメールが来た。そして、今朝10時頃には、代替品が。やってたのね、トミー。対応早いのね、トミー。
 うれしかったので、同梱の着払伝票で不具合品を即送り返した。素早い対応へのお礼を添えて。
 やっぱり、サービス部門はだいじだと、しみじみ思ったクリスマスだった。

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2004年12月24日 (金)

イブのトイザらス

 昨日、都区内のトイザらスに行った。帰りたくなるような混みようだった。義母孝行が第1目的、第2の目的が娘がプレゼントを買ってもらうこと、という感じだったので、黙ってにこにこしていたが。
 で、本日また、今度は地元のトイザらスに行った。昨日義母の前で買うのははばかられるものがあったので。
 24日だ、ぎりぎりで買いに来る人もいるだろう、混んでいるだろうなと思っていったけれど、駐車場も店内もがらがらだった。そして棚も……
 娘が今回買ってもらう気でいたものも売り切れ。昨日の店にはあったのに……
 あちこちで、店員さんを捕まえ、商品のことを聞いている人の声が聞こえる。そういうものは、たいがい売り切れているようだ。代わりのものがあればいいけど。
 むすめの場合は、代わりのものでなんとか気が済んだらしい。ところが、こっちは別売りのACアダプタがない。しかも、取り寄せは受け付けていないという。
 帰ってからメーカーに問い合わせてみたところ、「直販はしていないものなので、当社の製品を扱っているお店で取り寄せを。それが無理そうだったら、また、ご相談ください。」とのこと。実は、先日こちらは対応がいまいちだったと書いたメーカー。いまいちだったのは、会社ではなく、あのとき応対した社員の資質だったようだ。逆に、今日の人がスペシャルに優秀な人だったという可能性もあるが。結果はがっかりだったけれど、応対の態度は感じがよかった。
 結局、ネットで探し、Amazonで扱っているのを発見。定価だけれど、送料無料なので、早速オーダーする。最近、なにかのときのAmazon頼みの今日この頃である。

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2004年12月20日 (月)

間に合った

 昨日、やっとクリスマスツリーを出した。これで、一週間は飾っておける……
 キリスト教的には、1月6日まで飾っておくものなのだそうだが、日本のお正月にクリスマスツリーが出ているのでは、年末しまい損ねたようだし、第一、ツリーが出たままでは、掃除がしにくくて仕方がない。
 年々、少しずつ飾りが増えていく。壊れるものでもないので、だんだんツリーがにぎやかになっていく。「いっそ、二本にする?」という夫の冗談に、なぜか、アルゴナスの像の間を抜けていくところを連想してしまった。(『指輪物語』の1シーン。川の両岸に立つ巨大な古代の王の石像の間を、船で通り過ぎる。というわけで、ツリーとはまるっきり関係ない。)
 明日は、こどもの友だちとのクリスマス会。今年は親戚宅やおけいこごとで、クリスマス会が多い。それぞれ、ささやかなお楽しみ会程度で、金銭的にはたいした負担ではない上、こどもにはとても楽しみなイベントなので、ありがたい。一部、親の準備がたいへんなものもあるけれど。

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2004年12月17日 (金)

初めのスイッチ

 以前、北国生まれの友人とスキーに行った。ゲレンデから民宿の部屋に戻ったとき、部屋の電気を点けるより前に暖房のスイッチを入れに行った彼女の姿に、「寒いところ育ちの人は違う……」と思ったものだ。なにしろ、入ってすぐの電気のスイッチを通り越して、部屋の奥のストーブまで行ったのだから。寒いところ育ちということは、寒さに強いということなのではなく、寒さに対する備えに常に気を配っているということなのだろうなと思う。
 ちなみに、さっき買い物から帰ってきた私が真っ先に点けたのは、このパソコンのスイッチだった。いくら照明が必要のない明るさだったからとはいえ、ちょっと反省。もっとも、いつでもパソコンのスイッチを入れるわけではない。多くの場合はテレビだ。どちらにしても、自慢にはならないが……

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2004年12月13日 (月)

みんなのうた

 NHKの「みんなのうた」のDVDを買ってしまった。過去の作品からのセレクションで全12巻のセット。発売は半年ほど前。ほしかったけれど、そんなお金や置く場所はどうするんだと思って、がまんしていたものの、やっぱりほしい!ということで、ついに。
 う~ん、やっぱり買ってよかった。どこに置くの~というのは解決していないので、特製ケースのまま床に置いてあるけど。
 せっかくなので、見た感想のページを作ろうかと思う。いずれ……

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2004年12月 8日 (水)

かあさんのうた?

 また、CDを借りた。今度は、年中行事の歌。お正月から始まって、やけに陰気な豆まきのうたとかひなまつりの歌、卒園シーズンということでか、「思い出のアルバム」もある。それをかけながら掃除をしていたら、なぜか「かあさんの歌」。あの、夜なべして手袋編んでくれている、あの歌だ。もう、冬? それにしても、これって、年中行事? と思っていたら、同じように不思議に思ったらしい夫が一言、「さっき、こいのぼりだったのに?」 こいのぼり? 初夏だ。どう考えたって、木枯らしの歌ではおかしい。木枯らしが吹く前に編んで送るから、冬より前? いや、それでもせいぜい夏以降だろう。5月の歌の後だなんて……5月? そうだ、5月だ、母の日だ。
 とはいえ、いくら「母」の歌だからって、母の日に「かあさんの歌」を歌うか? むすめいわく、「母の日なら、おかあさんていいにおい、だよね。」 うん、それなら納得する。
 ちなみに、その次の父の日用の歌は、かぐや姫(「南こうせつとかぐや姫」のかぐや姫だ)が歌う、「うちの父さん」だった……

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2004年12月 3日 (金)

ぽ~とぴあ~

 聴きたい曲があって、ゴダイゴのCDを借りた。「GOLD」というタイトル。図書館から借りたもので、歌詞カード以上の情報がないので正確なことはわからないのだけれど、1999年に、以前のヒット曲を集めて出したものらしい。20年以上前の曲がほとんどなのではないかと思う。
 「銀河鉄道999」に始まり、「ホーリー&ブライト」、「モンキー・マジック」
、「ガンダーラ」……
 聴いてみて思ったのは、「いい時代だった。」
 ヒットした曲がたまたまそういう曲ばかりだったのかも知れないけれど、まだ、時代に希望があったのだなぁと思う。
 希望を持って歩いてごらん。
 そんなメッセージが、まだまだうそっぽくなかったのだ、あの頃は。
 そんな時代に歌われてうちの一曲が、「ポートピア」。私が神戸市民だったら、泣いてしまいそうだ。
 あの頃の自分に、「いい時代なんだ」と教えたいような、教えたくないような……

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