« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

2004年8月31日 (火)

夏は行く

 夏休みも今日でおしまい。
 近所のちびっ子プールで、恒例の金魚つかみがあった。
 深いところでも30センチほどしかないプールに金魚とどじょうを放し、こどもたちがつかみ取りをするのだ。
 むすめも、「金魚をとってくる!」と勇んで出掛けていったものの、開始10分ほどたったところで見に行くと、プールにはすでに金魚の姿はほとんどなく、どじょうばかり。むすめは残り少ない金魚に近づきたいが、どじょうを踏むのが怖くてプールの中を歩けず、プールサイドをうろうろしている。
 結局、金魚は捕まえられないままうろうろしているところを、たくさんとった子のおかあさんに捕まり、持参したバケツに3匹入れてもらった。
 帰るとき、いくらかテンションが下がっていたむすめだったが、家に着くまでには復活。自力で採ろうが、おすそわけだろうが金魚に違いはなし、ということで、先日ザリガニを放して以来空だった水槽に、新たな住人が暮らすことになった。
 毎日水を換えなくて言い分、ザリガニより遙かに楽だ。
 願わくば、3匹の金魚が長生きしてくれますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月27日 (金)

"Thank you"

 なんの間違いか、海外の「こいつからは金が取れるかもしれないぞ」名簿にアドレスが載ってしまったらしく、英文のスパムメールがときどき舞い込む。ウイルスメールも舞い込む。
 そこで、プロバイダーのウイルスチェックとスパムメールブロックを設定してあるのだけれど、結構成績がいい。
 ウイルスメールは削除されるけれど、スパムメールのほうは専用のファイルに分類される設定にしてあるので、ときどきのぞいて、本当はスパムではないものが紛れ込んでいないか確認している。
 これまで、スパムメールが分類されないことはあっても、スパムではないメールがスパムメールに入っていることはなかったのだけれど、今日、一つ発見した。
 アメリカのサイトからファイルをダウンロードしたお礼のメールだったのだけれど、タイトルが「Thank you」で始まっていたのだ。
 いまや、メールタイトルのThank you あるいはThanksは、スパムチェックの対象なのだった。
 というわけで、お礼のメールを出す場合、タイトルには"Thank you"を入れないことをお奨めする。
 感謝の気持ちが捨てられてしまっては悲しいので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月25日 (水)

あと一週間

 8月も残すところあと一週間を切った。ということは、夏休みもあと一週間弱ということ。
 学校が始まったら、あれもするぞ、これもするぞと思う反面、あと一週間ないのよ、わかってんの!と怒鳴りたくなる(怒鳴っているかも)今日この頃。
 お盆過ぎて、めっきり涼しくなったのが救いかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月23日 (月)

日本の幻獣展

 取り込んでいた用件が片づいたので、川崎市民ミュージアムでの『日本の幻獣展』へ。「個人蔵」と記されたプレートの数々に、「こういうものって、コレクターがいるよね」と納得。
 河童や人魚のミイラはほかのイベントで見たことがあったものの、鬼や竜のミイラまであったとは……
 そういったいわば伝説の品々が、鑑定されたりすることなく、あるがままに受け入れられていることに感心する。受け入れられているというか、流されているというか、という気もするけれど。
 近世に至るまで記録されてきた幻獣の数々。いったい、彼らは何を見たのか?
 それにしても、絵巻物のたぐいの絵に力がこめられ迫力があるのに対し、お役人さんの絵が下手なのがおかしかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月15日 (日)

里帰りの衝撃

 四十代半ばの従兄が、おじいちゃんに!
 伯父は、七十をまたずして、ひいおじいちゃんに。
 ううむ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 7日 (土)

ねぇ、ムーミン

 むすめを連れて、『ムーミントロールと素敵な仲間たち』展を見に行った。ムーミントロールシリーズの原画を中心としたトーベ・ヤンソンの展覧会だ。
 印象的な油絵。懐かしい挿し絵の数々。が、好きな作品とはいえ、最後に読んだのはずいぶん前。細部を全然覚えていない。こんなことなら、読み返してから来れば良かったと後悔。でも、会期が短いから、その余裕はない。ああ、もったいないことをした。
 小2のむすめも、読んだことがないのだが、すっかり夢中になった様子。読みたいと言うから、帰りがけに図書館に寄ったのに、なぜか興味を示さない。でも、家に帰ってから『ムーミン童話の百科事典』を熱心に読んでいる。それは、ムーミントロールシリーズにはまった人のための本だってば。
 翌日行った別な図書館でもムーミントロールのことは忘れているようだったのに、その翌日いつもの分室に行ったら、うれしそうに『ムーミン谷の彗星』を借り、その日のうちに読み上げていた。
 会場では、新しいほうのムーミンのテレビアニメのビデオを放映していたけれど、私と同年代に見える女性が、連れていた女の子に「おかあさんが子どもの頃見ていたのと違う」と憮然とした調子で言っていた。新しいほう(といっても、作られたのは十年くらい前だと思う)が、より原作に忠実になっているはずなのだけれど、トーベ・ヤンソンのペン画の挿し絵を見たあとでは、色のついた世界に違和感を覚えた。
 やはり、トーベ・ヤンソンの絵で描かれてこそのムーミントロールの世界である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 4日 (水)

さらば、ザリガニ

 2回目の脱皮から10日たった。むくむくと大きくなり、活発だ。水替えのときに脱走するし、飼育容器の中で横になっていたりするし、そろそろここで買うのは限界と判断。きのう、採ってきた「こどもの川」に放しに行った。
 私は初めて行ったのだが、「川?」 もともとは川だったのかもしれないけれど、U字型のコンクリの水路に泥が積もっているというのが実体だ。これを川というのか、と、わびしくなる。
 できるだけ、もともといた場所にと思ったけれど、むすめは場所を覚えていないので、できるだけ住みやすそうなところを探す。
 大きなザリガニがいるところは住みやすいのだろうけれど、「共食いされそう」とむすめが嫌がる。学校で、5匹いたのが最後には1匹になってしまったのがショックだったようだ。
 実際、どこが住みやすいのかはわからないので、適当なところで川へ。
 「共食いされないで、長生きできればいいんだけど。」とつぶやくむすめ。向こうからやってきた子たちに、すぐに釣られなければいいのだが、と、思った私だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 2日 (月)

科博でわくわく

 先週、上野の国立科学博物館に行った。開館時間は9時だけれど、着いたのは9時ちょっと前。開いた直後に入ったのは初めてだ。ほかにも10人くらい入館したけれど、広い館内に散らばってしまえば、展示室によっては、貸し切り状態で見られた。
 自分しかいない(ように思える)博物館というのは、なんともいえない不思議な感覚だった。まるで、別な時間に紛れ込んでしまったような。特別な空間を手に入れたような。
 そのわくわくもすてきだったのだけれど、今回特に満足したのが、新館の自動運転のエスカレーターが停まっていたこと。センサーで人の動きをチェックして動くのだけれど、人がいないので停まっているのが、私が近づくとおごそかに動き出すのだ。
 長い階段が、私の足下で動き出し、高みへと伸びていく。
 うふふと笑いたくなるくらいうれしかった。
 ちなみに、友の会に入っているので、常設展示は無料で見られる。特別展も、会期中一回分は招待券がもらえる。
 また、わくわくを味わいに行って来よう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »